自動灌水鉢”レチューザ”を使って気軽に観葉植物との生活を楽しむ

レチューザ植木鉢シェフレラ

私は昔から植物を育てるのが苦手で、初心者向けと言われているポトスですらあっという間に枯らす、グリーンサムならぬブラウンサムを持つ女なので、長い間植物とは関わらない生活をしてきましたが、とうとう買いました。観葉植物。「丈夫というより頑丈です!」と言われて購入を決意したシェフレラ、ウコギ科ヤドリフカフノキ(Schefflera arboricola)です。

樹高150cmくらいのわりと大き目の株で、近所の観葉植物屋さんで定価1.7万円のところ1万円で叩き売られていたものを買ってきました。一時期シェフレラブームがあったそうで、その時に大量仕入れして売れ残ったものだとか。なにせ観葉植物を買ったことがないので相場観がわかりませんが、実物を見て購入できて、500円で家まで配達してもらえたのでネットで購入するより良かったです。

買ったときに普通のプラスチックの白い鉢に植えてもらったのですが、初心者なので水やりのタイミングがわからないのと、鉢皿の存在が嫌だったので灌水システム付の植木鉢、レチューザに植え替えました。

自動灌水鉢レチューザとは

レチューザ

出典:松尾貿易商会

レチューザはドイツのおもちゃメーカープレイモビルが作っている植木鉢で、鉢の底に貯めた水を植物自身が吸い上げる仕組みになっているので給水タイミングに腐心することがないという優れもの。

仕組みは簡単で、鉢の底に水が貯められるようになっており、その水位を浮きがついたシャフトで測るというもの。機械的な仕組みではないため、故障の心配がないのが嬉しいです。

レチューザ植木鉢シェフレラ

初心者が観葉植物をダメにしてしまう原因の多くは、水やりの失敗だそうです。それも水をあげずに枯らしてしまうのではなく、水をあげすぎて根を腐らせてしまうそう。
水やりのタイミングは「土が乾いたらたっぷりとあげる」が基本だそうですが、初心者(=私)は土がどういう状態だったら「乾いている」と判断して良いのかわからない!

その点このレチューザの場合、鉢の底に水をためておき、植物自身が根から必要な量の水を吸い上げてくれます。
人間がやることは鉢から飛び出している赤いシャフト(=水位計)がminまで下がったらmaxまで水を足すだけ。土の状態を見る必要が一切ないのです。

レチューザラウンド43水位計

これが水位minの状態。浮きが一切見えません。

レチューザラウンド43水位計

注入口から水を注ぐことで鉢の底に水がたまり、シャフトが持ち上がってきます。

ラウンド43を購入

購入したのはラウンド43。プラスチック製ですがマットな質感が上品で安っぽさがないのが嬉しい。

移動させることを考えて別売りの専用キャスターを取り付けています。キャスターだけで結構いいお値段だったので一瞬迷いましたが購入して正解でした。土と植物に加えて鉢の底には水が入っていますから、重くて重くて私一人では持ち上げられませんでした…汗。

Flos265

給水は1か月に1度

我が家のシェフレラの場合、給水の頻度は夏は約3週間ごと、冬は約5週間ごと。長い間留守にしても大丈夫なのも初心者にはありがたい。

レチューザは植木鉢にしては高価ですが、水やりの手間や、水をあげすぎて枯らしてしまうかもしれない心配がなくなる事を考えると、我が家は買って正解でした。オススメ!

我が家は庭がジャングルなので、わざわざ屋内に植物を置く必要はあるだろうか?と購入前は思っていたのですが、やはりグリーンが1つあると空間が豊かになりますね。

竣工直後のがらんとした室内から比べると、家全体に生活感が馴染んで居心地の良い空間になってきたな、と思います。ほかにも玄関に飾るアートやラグが欲しいのだけど、探し回ることも楽しいのでおいおいと。

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