扉のない家の使い心地

画伯トルコレールカーテン家づくりの初期の初期の段階で家中の扉をなくしたので我が家には個室がありません。我が家が変態ハウス普通ではない家と呼ばれる所以です。
ただ、扉のない家とはいえ、ベッドのある場所やワーク&スタディスペースは廊下や階段などから丸見えにならないように工夫してあって、開放感と籠り感の瀬戸際を狙いました。

間取り

間取り図

1階は友人や仕事関係者を招き入れることもあるコモンスペースとしての意味合いが強いのでほぼ仕切り無しの空間です。
図の左にあるワークスペースだけは少し奥まった空間となっています。
間取り図
二階はプライベートスペース。通常個室となる寝室、子供部屋ですが、我が家は扉がなく、一つの空間につながっています。
ベッドの絵のあるのが主寝室。娘のベッドは上図のFree Spaceのうち窓のないほう(図で言うと下)のスペースに置いてあります。
主寝室のベッドは本棚によって、娘のベッドは壁によって視線が遮られていて、ある程度のプライバシーが守られています。

扉のない家の感想

1階も2階も、実際に生活してみて不便はありません。仕切りがないのでエアコン1台で家中の空調が完結するし窓が少ないにも関わらず家中明るいし、一方で居場所になるようなコーナーもあるし、現状はメリットの方が大きいです。

吹き抜け+ドアなしの家なので「キッチンのにおい」と「音」が気になるかも?というご指摘をいただいていましたが、においについては卓上コンロですき焼き!焼肉!といった食事をしない家のせいかキッチンの換気扇さえ回しておけば問題なし。
音も家族の構成員が少ないということもあって気になりませんでした。子供が大きくなって生活スタイルが変わったらまた違うのかもしれませんが、今のところ平和に心地よく暮らしています。

とはいえ、ドアのない家が史上最高!と思っているわけではなく、もちろん仕切った方が汎用性は高くなると思います。でも仕切りがあることで気持ちよさが失われると思う空間なら「居室を仕切らない」という選択も十分にアリだと思います。

(最終更新:2018-10-08)
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