どんな家を建てたいのか考えてみる(1)

先月末に敷地測量のやり直しが行われ、今は建築家氏の道路からのアプローチ周りの第一案待ち。
既存建物(実家)との入口の取り合いや高低差8mの崖にかける階段の設計が難しいそうで、建物の設計よりもアプローチの方が今回のメインだと建築家氏は言い切っています。 1) 言い切られると悲しい

アプローチ案が提出されるまでは建物の設計は始まらないため、気持ち的にはまったくの手持無沙汰。
そんな中、自分の中で家へのイメージを固めるために「どんな家を建てたいのか」を考える中で、気になった建築を挙げてみます。

建築物としては素敵だけど、あまりにアーティスティックなものは除外。
あくまでも2歳の娘と住むのに現実的なものを探してみました。

堀部安嗣氏 玉川上水の家

室内と屋外の陰影が素晴らしい。家づくり当初は「とにかく明るい家!」を理想としていたのだけど、いろいろ考えていくうちにこれくらい「明るくない家」が良くなってきました。
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堀部安嗣氏 青葉台の家

同じく堀部安嗣氏の建築。「玉川上水の家」よりも若い世代の方の家なのかな。
どこか数学的な美しさがありながら、ちゃんと「生活」を視野にいれた地に足がついた感のバランスが素晴らしい。
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松山氏 次郎丸の平屋

インダストリアル系和風住宅とでも表現するのか、ちょっととんがった感じのするモルタルの家。特に最後の玄関土間の雰囲気が気になります。
以前は内装は「木!ナチュラル!白!!!」派だったのですが、これも時とともに好みが変化して、今はモルタルが気になります。
でもモルタルを繊細な美しさで表現するのってバランスが難しくて、私に使いこなせるのか不安でもあります。
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References   [ + ]

1. 言い切られると悲しい
2016-03-15 by

2 のコメント

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