木造劣化対策施工済み

木造劣化対策施工

先日、現場の壁にこんな張り紙が貼られているのを見つけました。

我が家は手続き上の長期優良住宅認定は受けませんが、工務店さんには長期優良に準じた家づくりをお願いしています。そのため同基準にある劣化対策等級3対応相当の防蟻・防腐処理が行われた————-と、いうか、単なる土台の防腐処理です(笑)。

玄関土間の断熱とは違い、土台の防腐・防蟻処理の必要性は広く認知されていますから、プロに依頼して家を建てる場合はだいたい施工されると思います。ちなみに契約書を確認すると金額¥130,000でした。

木造劣化対策施工

玄関ドアがとりつく部分の土台をアップで撮ってみました。写真中心あたりに玄関ドアが来て、右側が室内、左側が屋外です。右側の木部に白く結晶化しているのがホウ酸塩とのこと。

家づくり計画中にシロアリ対策はずいぶん調べました。「シロアリ 新築」などのキーワードで検索するとコワイ話がたくさんヒットするのですが、結局のところこまめに床下を点検して、被害が広がる前に駆除しかないのか、という気もしています。

計画当初に考えていたシロアリ対策は

  • 基礎内断熱 ・・・ 外断熱のほうがシロアリ被害が多い、らしい
  • 床下換気 ・・・ 湿気対策
  • 基礎立ちあがりは底盤と一体打ち ・・・ 打ち継ぎ部からシロアリが侵入するから
  • 基礎に化粧モルタルはしない ・・・ 蟻道を作られても発見しやすいように

ですが、このうち一体打ちと化粧モルタルなし、という夢はあえなく散ってしまいましたし…(涙)

新居と同じ敷地内に建つ実家の建物は10年以上前の完成ですが、今のところ特段の対策なくシロアリ被害に合っていないことを考えると、建物としての工夫はそこまで神経質にならず、定例的にシロアリ点検を行うという方法でOKなのかなと思っています。

 

2018-02-01 by

8 のコメント

  1. シロアリ対策、またまたタイムリーです!
    いろいろ調べましたが
    確実な方法ってないみたいで。

    結局ははるさんの仰る通り定期的に点検、
    が一番確実なのだろうと思います。

    北海道も最近いるみたいなんですよね〜涙
    我が家はまあまあ断熱にこだわり
    (北海道では割と普通な方か?)
    基礎断熱で内と外両側に断熱材プラス
    化粧モルタルですが、
    外側の断熱材を食われることが多いみたいですね。。。

    今更仕方ないので私も点検頑張ります笑

    それにしてもキッチンといいバスルームといい、
    こだわってらっしゃるので
    内覧会本当にたのしみです!
    プレッシャーになりましたらすみません。。。

    くろ
    1. くろさん
      北海道にはシロアリはいない!と思っていたので意外でした。やっぱり動植物の北限がだんだん上がっていっているのでしょうか。
      外断熱は格好のエサ、という話は私も耳にしたことがあります…。恐ろしいですね。
      でもむやみに怖がるのではなく、早期発見早期対処すれば根元からぽっきり、というようなことはないと信じています!
      一緒に定期点検&定期防蟻処理頑張りましょー♡

      内覧会、ぷぷぷぷれっしゃー!!!(笑)
      偉そうにしていますが、出来上がったらふっつーの家だな!って思われるかもしれません(汗・汗・汗)
      ご期待に応えられるようにががががんばりまままま(壊)

      はる
  2. こんにちは。
    我が家も現在建築中で12月末に上棟しました、ら

    さて防蟻処理、やはり床下メンテナンスは必要ですよね。
    我が家はふと疑問に思い確認したところ、予算削減の一環として、床下点検口、人通口も無く、ベタ基礎で床下に人が入れる高さは無いと言われました。
    「床下にメンテナンス必要な設備はありません何を点検するんですか?と言うのが建築士さんの言葉です。

    ネットでは点検は普通の手段と希望だとありますよというのはあまりにも根拠に薄く。
    点検不要と言い切るプロに対して、素人としては何を持って要望を主張できるのか、胃が痛いです。

    人のお宅ですが、ステキなお家が出来ていくのを楽しみに拝見しています!

    よいこ
    1. よいこさん
      こんにちは、コメントありがとうございます。
      「床下にメンテナンス必要な設備はありません何を点検するんですか?」
      破壊力ありますね!!!
      建築士さんがそう言い切られるということは、給水・下水管も別のところを通している…ということなのでしょうか??(例えば壁内)
      確かに床下を全部コンクリで埋めてしまって物理的に「床下がない」家はあると思うのですが(地熱利用住宅など)、普通の木造軸組工法で床下に空間はあるが出入口をすべてふさいでしまっている、ということであれば不安に感じますよね。

      「何を点検するんですか?」の答えとしては、やっぱり一番は「シロアリが営巣していなかどうか」かなと思います。
      床下に人が入る高さがない場合、床をはつって薬剤を注入するなどの対応をするようですが、発見が遅れるのが一番怖いですよね…。

      はる
  3. はるさん

    お返事をありがとうございます!

    いえいえ、ごく普通の木造で、当然給排水設備は
    丸っと床下です(笑)
    今からどんな対応がとれるか検討して欲しいと言った回答が上記だったので、お手上げ状態です。

    白蟻剤の塗布はしていますので、今その保証期間と、期間中に白蟻が営巣していないことをどうやって確認するのかを質問しているところです!

    何て返事がくるのか、こうなると楽しみです。
    また寄らせていただきます!

    よいこ
    1. よいこさん
      床下にまるっと給排水設備!おおおお…。
      我が家の施工をしてくれた水道屋さんも「点検点検って言ったって、最近の管は丈夫だから、めったに水漏れしたりしないよー」とは言ってましたから、建築士さんもそういう考えなのかもしれませんね…。
      しかし一方でシロアリ問題は別ですから、やはり心配は心配ですね。
      「白蟻が営巣していないことをどうやって確認するのか」
      合理的で納得のいく答えが返ってくることを祈っています!!回答来たらぜひ教えてください~

      はる
  4. おはようございます!
    建築家から返事がありました。
    「白蟻の確認については、専門家ではないのでわかりません」だ、そうです。
    しかも、「点検というなら給排水だけでなく、電気もガスもだから床も壁も天井も全てパネルにすればビスだらけですが要望は満たします。それがよければ、一旦工事を止めて設計し直して見積もりとます。」ですって。

    この人に何百万も費用を払うのかと思うとウンザリしますが、今更どうにもならないでしょうね。
    夢も希望も詰まった家が建つはずだったんですけど(笑)

    よいこ
    1. よいこさん
      ええええええー!
      シロアリの件への回答も相当ですが、点検のほうは完全に喧嘩売られてますね…(涙)
      ひどい…これはひどい…。
      建築士さんって、ただ家を建てればいい職業ではないですよね。特に住宅建築家として独立しれおられる方には、施主の将来や人生、夢を象徴するモノを作るのだということをしっかり自覚してもらいたいですよね…。

      はる

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