照明計画 1F

コンセント、スイッチの計画が大詰めを迎えています。
上棟後にのんびり考えればいいや、と思っていたら、工務店さんから契約前にFIXしてくれと言われ、慌てて見直しや機器選定をしていました。
主だった照明がようやく決まり、あとは微調整のみ。世間一般のお宅と比較するとびっくりするくらい照明の少ない家になりました。

1.ダイニング

ダイニングの照明は初志貫徹でFlos265


出典:Flame

一瞬、↑FlameのCompassに浮気しかけましたが、「首長照明は全長2mを下回ると意匠としての魅力が半減するよ」というコメントをいただき、その目線で見直したら2mの魅力に納得。めでたくFlos265になりました。

2.キッチン

当初はダウンライトで計画されていましたが、我が家の照明は脱ダウンライト!がテーマの一つだったので建築家氏に相談すること数回。

建築家氏の過去の制作例を見せていただき、この写真のようにしていただくことになりました。
この照明、上から吊るしているのではなく壁から生やしているおかげで、ワイヤーを限りなく細くできるのがポイント。

我が家の場合は、このようにキッチンのシンク側カウンターの袖壁から生やします。明るく、華奢な照明が出来そうで、完成が楽しみ。

3.ワークスペース

ワークスペースは「付けたい照明がない」という後ろ向きの理由によりダクトレールになりました。
天井に埋め込んだりもせず、普通に取付予定。あくまで作業室なので見た目にはこだわらないと割り切りました。いつか気に入った照明があったら取り換えよう。

4.リビング

リビングはフロアスタンドを置く予定で、適当な場所にコンセントだけ設置してもらいました。
スタンドライトは(当然ながら)竣工後に様子を見て購入してもよいので、あれこれ決めなくてはいけない事が多い契約前の今の時期にはとてもありがたい存在です(笑)。

候補1:IC Light

候補2:Flame トーチ

今のところこの2つを候補にしていますが、家が完成したら、のんびり探そうと思います。

5.トイレ

トイレは背面上部に埋め込み間接照明になりました。あくまでもシンプルに、シンプルに。

s-160923_14出典:DAIKO

 6.その他

土間収納などの一部にはモーガルソケット+電球を配しました。

7.階段下照明

そうだ、階段下照明もありました。計画当初から織り込まれていて議論の余地もなかったので「選んだ」気がせず、すっかり忘れていました(汗)
階段フェチの建築家氏により提案された間接照明で、蹴上や手すりの下に仕込むのではなく、ストリップ階段であることを活かして階段が登っていく方向の壁に縦に仕込む間接照明です。

我が家は階段を家のメインととらえていて、勾配も緩くし(=リビングがその分狭くなりました)、階段を美しく見せるという理由だけで窓の位置もずらして階段様を崇めているので(笑)照明でミステリアスにライトアップさせることも当然に必要でした(変態)。
間接照明の取り付け費とLEDライトが思ったより高くて、当初計画していた間接照明がひとつまたひとつと姿を消していく中死守された変態照明。早く階段が照らされた姿が見たいです。

以上、1Fの照明器具たちでした。
建築家氏から、何度も「暗いですよ」「すごい暗いと思いますよ」「大丈夫ですか」と脅され確認されましたが、明るさが欲しい場合には手元ライトをつければいいし、と開き直っています。

家づくりを始める前は照明器具選びは家づくりのハイライトだと思っていたのですが、家の素材を決めていく中で、豪華だったり、ぱっと目をひく照明は我が家の雰囲気には合わないなと気づきました。また、脱ダウンライトに続くインナールール「ペンダントライト禁止令」を守ろうとすると、良いなと思う照明の選択肢はぐっと狭まり、悩む必要もほとんどなかった、という感じ。

実際に電気がつく我が家を見るのがとても楽しみです。

2017-05-17 by

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)