外部デッキはウッドデッキ?タイルデッキ?

我が家の敷地は南と西側すぐに山斜面が迫っているため、開口は東側だけに絞られています。同時に道路も東側にあるので、リビングの大開口と玄関が同じ面にある間取りです。

敷地の形状上どうしようもないので諦めましたが、欲を言えば玄関とデッキは別方角の方が良かったな。

現在の開口と玄関、デッキの関係性はこちら。室内の造作ベンチから続くように屋外にもベンチを設え、屋内外に連続性を出して、奥行きをつながり感を演出しようという計画です。ベンチのおかげでデッキ面積は減りますが、ベンチは椅子にもテーブルにもなるので便利です。

デッキの素材

さてこのデッキ、ウッドデッキにするか、タイルデッキにするかでちょっと悩んでいます。

ウッドデッキ

出典:星のや

出典:星のや

デッキのサイズは全く違いますが、ウッドデッキの理想のイメージはこちら。森の木々との調和が美しいです。

ウッドデッキは脚触りがよく、裸足でもOKなのが良いところ。
一方でカビや苔がつく、腐るという心配もあります。

タイルデッキ


出典:Estina

逆にタイルデッキはカビ・苔の心配はなし。デッキブラシでこすれば綺麗になる清掃性の高さが魅力です。またモルタルを打ってしまうので、デッキ下に動物が入り込む可能性がありません。
デメリットはすべりやすい、夏に熱くなりやすいという点。

コスト比較

我が家のウッドデッキ、タイルデッキそれぞれの見積もりを比較してみました。

ウッドデッキ 約¥600,000 樹種:イタウバ
タイルデッキ 約¥750,000 タイル:Lixilフォスキー

※ 敷設面積 約16㎡
※ 基礎部分を除く

タイルデッキはウッドデッキに比べて施工工程が多くなるのと、タイル自体の価格が高くつくのでウッドデッキと比較するとコスト高になるようです。

素材の違い

ウッドデッキ

見積にあったイタウバという樹種は初めて聞いたのですが、調べてみるとウリンやイペに代表されるハードウッドの一種でクスノキ科の広葉樹だそうです。

出典:サンワカンパニー

従来人気のあったイペ材の価格高騰を受け、一気に人気が出た樹種だそう。
いわゆるハードウッドは過酷な状況下に20年耐えうる天然デッキ材と言われていますが、日が満足にあたらず湿気の多い我が家の場合は20年は無理かなー。

タイル

見積で仮決めしたタイルはLixilのフォスキー。玄関によく使われる一般的なタイルです。
風合いと質感のわりにリーズナブルだと建築家氏のオススメでした。ただ、デッキに敷くにはちょっと玄関っぽ過ぎるので、もう少しリゾートっぽいものを探したいところ。
なんて、わがままを言っているとあっという間に総工費がUPしていくのがタイル施工の怖いところですが…。

見た目はウッドデッキが好き、でもタイルデッキの機能が欲しい!という場合には、最近流行の「木目調タイル」でタイルデッキを施工するのもいいかな?と検討中。
昔と比較すると印刷技術が向上したので、こういった印刷モノの本物っぽさが格段に良くなっているそうです。

上の写真はフォンテトレーディングのショールームで見たタイル。触らなければタイルとはわからないかもしれません。

さて、どちらにする?

出典:グライドブランチ

最適解を求めて、悩むこと数か月。もしかして、ウッドデッキかタイルデッキ、ではなくて、ウッドデッキタイルデッキが最適解なのでしょうか…?

2017-05-16 by

2 のコメント

  1. 私が素敵だな〜と思うお宅にはたいがいウッドデッキがあります。
    でも、高温になるデメリットはあっても、清掃性が良さそうでメンテナンスがあまり必要ないタイルは楽だし、スタイリッシュで好きです。
    バーベキューをされる予定があるなら、汚れが気にならないタイルは良さそうですね♪
    バーベキューの準備はタイルで、
    食べるのはウッドで…なんてどっちも採用するのもありですね♡

    kyoko
    1. kyokoさん
      タイルデッキ、使い勝手はかなりいいらしいと聞いて心が動いています。
      ただ、我が家の場合は室内がフローリングなので、つながり感でいくとやっぱりウッドデッキなんですよね。悩ましい・・・。
      建築家氏は結構タイル推しでした。デッキ部分が広かったら絶対にハイブリッドなんですが(苦笑)

      はる

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