角館温泉『侘桜』へ行ってきた

工務店さん見積ショックに痛めつけられた心を癒すため(大げさ)、週末は秋田県は角館温泉にある宿、侘桜へ行ってきました。
角館といえば桜!ですが、関東が満開というこの時期、当然のように一輪も咲いてはいませんでした。
今月末あたりが見頃のようですが、その頃は平日含め宿が完全に満室だったので選択の余地もなく…。残念。


ロビーの床は真っ黒のモルタル。アラジンのブルーフレームストーブが良い雰囲気。

お風呂は大浴場ではなく、部屋付きのお風呂を楽しむスタイルでした。部屋風呂は狭くて残念なお宿が多いなか、ここは浴槽・浴室ともに十分な広さ!部屋付き風呂は入りたい時にぱっと入れるし、バスローブのまま部屋をうろうろできて便利でした。いままで大浴場派でしたが、このお風呂のおかげで部屋風呂派に転向です。

お風呂と外を仕切る木製建具をあけ放つと、この通り半露天風呂に。人家や塀といった人工物が視界に入らないつくり。お部屋の並びも雁行しているので、お隣さんがまったく気になりません。素晴らしい開放感でした。

お食事も美味しくて、満足、満足。(夜ごはんは酔っぱらっていて写真を撮り忘れましたw)
この侘桜は車の音や人の話し声だけでなく、川のせせらぎといった音も一切聞こえない、本当に静かな宿でした。
また宿泊したダイニング付きの和洋室は食事・お風呂すべてが自分たちの部屋の中で済ませられてしまうので、のんびりと過ごすのにぴったり。
次はぜひ桜が咲いている時期に伺いたいです。

さて、家づくり中の人は必ずチェックしてしまうであろう、各種設備について。

お部屋のフローリング部分はブラックウォールナットでした(部屋によって材が違うらしい)。塗装しているのか、特に濃い材を選んでいるのかわかりませんでしたが、黒光りする迫力のある床でした。ブラックウォールナットのお部屋というとミッドセンチュリーっぽいモスグリーンのソファがあるようなお宅に合いそうというイメージでしたが、和室の設えと案外なじんでいて驚きました。

トイレ内の手洗いは人工大理石に置き型ボウル。水栓は吐水口にレバーハンドルがついているタイプ、TOTO TLC11C2でした。写真で見ると吐水口部分がちょっと飛び出し過ぎているように見えますが、実際使っているときはそれほど気にならず、操作性も問題なし。実売¥13000程度のようですが、クロームの質感も安っぽすぎず、見た目と価格のバランスが良い水栓だと感じました。

そしてこちらが洗面所の水栓。


龍!
ナニコレ。見た目だけでなく、洗面ボウルが浅いからか水はねがひどくて私の中で超不評でした。なぜこれを選んだんだろう…。

招き猫 「深く追求するでない」

娘は角館でせっせと柿の種と桜の実生を拾っていました  1)  植物学者であるところの父親が泣いて喜ぶ行動    。おうちの庭に植えるんだそうです。猿蟹合戦のカニか。

しっかり現実逃避できた二日間でした。
先日見積を受け取った後工務店さんと打合せをしたのですが、その内容にいろいろがっくり来て、もう家作るの止めちゃおうかしらくらいに落ち込んでいたのですが、この旅行で(ほんのちょっと)エネルギーチャージできました。
さて、今日からまた現実と向き合わねばねばねねばばばばばばば。

 

References   [ + ]

1.  植物学者であるところの父親が泣いて喜ぶ行動  
2017-04-11 by

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