階段周りのデザイン

階段周りのデザイン

今までの階段周りのデザインはこう(実際はストリップ階段です)。一般的な住宅と比較して段数が多く勾配が緩やかな点を除けば、いわゆる普通のリビング階段です。

リビングを掃き出し窓にしようと計画していましたが減額調整の泡と消えた、という経緯があります。

そのため、窓の下端が床レベルから40cm程度上がったところになりました。このレベル差を自然なものにするために、窓際に作り付けのベンチを設けようと計画していたのですが、階段を延伸したおかげで、階段の最下段がベンチに近づきすぎて詰まった感じになってしまっているのが気になっていました。

問題の場所は上の図のICライトが置いてある部分。使用上は問題がないサイズですが、もう少し余裕が欲しい感じ。

しばらくどうしたものかと悩んでいたのですが、ベンチを延伸して階段の1・2段目と共有するデザインにすることにしました。

上から見るとこんな感じ。ピンクに塗った部分は階段の1段目となる部分で、ここはまだ検討中。すっきりした見た目ながら機能的に一段を設けるにはどうしたらいいか…。頭を悩ませています。

ベンチを広げることで、リビングのフローリング部分の面積(≒有効床面積)は小さくなりましたが、ベンチから階段へのつながり感が高まりました。建築家氏にこのデザインを伝えたら気に入っていただけたので採用決定です。

我が家の間取りは、玄関を入ってすぐ目に飛び込んでくる位置に階段があるということと、階段マニアの建築家氏の尽力が重なって、異常なほどのこだわりが階段に注がれています。

出典:Archdaily

ちなみに、ベンチから階段につなぐイメージはこの写真から頂きました。屋外階段が存亡の危機にさらされる中、せめて屋内階段は希望通りに仕上がってほしいものです…

 

 

 

2017-03-06 by

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