家づくりのイメージ固めにもっとも参考になった本

家づくりを初めてから、インテリアや建築に関する本で気になるものはなるべく購入するようにしています。
今はネットで画像も拾えるし建築家のウェブページも充実しているので書籍に頼らなければいけない情報はそれほど多くないですが、本ならではの便利さも捨てきれず。何よりぱらぱらめくるのが楽しい、って、これって本好きの言い訳ですかね。
今までインテリアや建築の本をいろいろ買いましたが、参考になったのは最近買ったこの本。

この『小さな家で楽しむスタイルのある暮らし』は掲載されているお宅がどれも素敵で、タイトルの通り建坪の小さな、とても雰囲気の良いお宅が13軒紹介されています。
住宅写真以外に、間取り図が載っているのもポイント高し。

掲載されている物件はほかのメディアにも載っていて、本を見て「あ、このお宅知ってる!」と思うものもいくつか。
毎日blogやArchdialy、100%Lifeなどを徘徊しまくってるので、記憶にとどまっている建物はそれほど多くありません。
そんな中、はっきりと覚えている物件がいくつもあったので、この本のスタイルと自分の好みは相当マッチしたんだろうな。

s-151228_uch_005-700x463出典:100%Life
例えば、P.126-133に掲載されている物件は、オリジナルキッチンを作っていらっしゃる家具屋さん、フリーハンドイマイさんの制作事例で気になったこちらのキッチンのお宅でした。ちなみに100% Lifeのこちらの記事でも紹介されています。

s-_IGP2595出典:i+i設計事務所

他には「間取りの方程式」の著者、飯塚豊さんの善福寺の家 1) 誌面よりリンクしている飯塚さんのpicasaアルバムの方が部屋同士のつながりは分かり易いです。ただ、雰囲気は本の方がずっとずっと良い や、

s-51653113cc00113479e24b3a7ff50c09出典:八島建築設計事務所
住宅建築でチェックしていた手島保さんの松庵の家などが掲載されていました。

「控えめで、派手なところがなく、でも何とも言えずに居心地がいい家」が好きな方にはオススメの本。
この本のおかげで、ようやく自宅のスタイルの方向性を決められた気がします。
建築家建築家氏との来週の打ち合わせでそろそろ住宅のイメージを共有する予定。
よその建築家が設計した建物の写真を建築家氏に見せるのは気がひけますが、複数の建築家の家が掲載されている本なら見せやすいというメリットもある…かな(笑)

References   [ + ]

1. 誌面よりリンクしている飯塚さんのpicasaアルバムの方が部屋同士のつながりは分かり易いです。ただ、雰囲気は本の方がずっとずっと良い
2016-04-20 by

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